活動エリアの違うナンパ師に会って気づいたこと
先日、縁あって、活動エリアの違うナンパ師の飲み会に参加した。
普段は六本木に出没率が高い。
そうすると、周りの男性は「ハイブラ・ロゴドンの輩寄せ」多い
今回は、まったく違うエリアのやや年齢層の高いクラスタ飲み会
当日は、六本木ではむっちゃ地味なほうみたいな恰好で向かう。
集合すると、みんなすっげー地味(笑)
ものすごい無難な恰好しているw
そこにいるナンパ師たちは、むしろ結果を出している人たち。
そこでやっぱり思ったのは、
エリアやターゲットによって、明確に戦略がわかれる。
→つまり、キャバ嬢か?スト高か?大学生か?などなど
自分がどういう男になりたいか?の視点も案外重要
→ひもになりたいのか?αになりたいのか?今のままで、抱ければ満足なのか?
誰と合流するか?(あるいはどんな講習をうけるか?)
どんな相手をターゲットするか?
その結果、自分はどうなりたいのか?
こんなことを考えながらやらないと、遠回りするなーって思った次第です。