Real Bachelor 倶楽部

女性に選ばれる側から、女性を選ぶ側へ

女性のホテルに潜り込んで即った話

先日のアポについて、話をしようと思う。

TIPSなどではないが、こんな流れでセックスしているのだということで。

 

東●レでアポ

東●レで、アポイントを獲得した25歳ナース。

アプリのノリやライン移行後のノリやテンポよく連絡を取り合う。

 

「最近、転職して。有給消化中なんですが、予定がいっぱいなんですよ」

(あとでわかるけど、本当に予定がいっぱいなのではなく、知らない男に合わせる時間がないというだけ。)

「じゃあ、平日昼間でいいから、お茶しよ」

 

そんな感じで、職場の近くのホテルラウンジに呼び出す。

ホテルのラウンジのテーブルは広く対面席で、物理的にやや距離がある。

周辺には、アフタヌーンティーでキャッキャしている女性グループがたくさんいた。

 

待っていると、ナース登場。

ナース「こんにちは。お待たせしました!」

わい「おつかれー」

そんな感じで、軽ーく会話がはじまる。

 

最初は当たり障りのないことを話しながら、相手の性格等をつかんでいく。

そうして、5分ほどでアイスブレイクを終えて、仕事の話へ。

「どんな仕事してるんですか?」「具体的にはなにやってるんですか?」など。

聞かれた質問に、答えていく。

 

ある程度仕事の話を終えたところで、恋愛の話に移る。

「アプリで会うの何人目ですか?」「前の彼女どんな人ですか?」などなど、

女性関係の質問がくる。

 

「でも、何考えてるってよくいわれません?」

ちなみに、この何考えてるかわからないは、相手が自分に興味がある証拠。

何を考えてるかわからない=何を考えているか知りたい相手

何を考えているかわからないのが、女性からすると怖い状況なので。

 

わい「今日の夜は飲み会?」

ナース「夜ホテル予約してて。一人で泊まってリフレッシュしようかな?って」

わい「そうなんだ。じゃあ、20時にお酒持ってくから、部屋番教えてよ」

ナース「わかりました!えっ、ほんとに来る?」

みたいな感じで、ホテル打診(?)

 

そうして、ラウンジを後にして、駅で別れる。

 

数時間後

ナースからライン「●●ホテルの●●号室です!」

 

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仕事を終えて、お酒をコンビニで買い、ホテルへ。

ソファーに座り乾杯して、ほぼ飲まずにキスしてノーグダで即。

 

って感じで、普段は即ってます。

以上ですー。